毎年思うけど、これほど緊張する演奏会もない。
だって、お客さんは殆どが中高生のブラバンの子供達。
課題曲の演奏中なんて、その注目度って、ほんと凄い緊張を生むんだよね。
僕はもうもう、本当に頑張ったけど、最初のプレトークで息絶えた。
だって、インタビューアーだったからね。
なんとか、楽しい雰囲気を作り上げて、良い演奏会をお膳立てしたかったから必死だった。
指揮者の秋山さんに「もう長いつきあいですねえ、秋山さんは全然変わりませんねえ」
・・といつまでもお若いという意味だったのだが・・
「まあ、進歩が無いということでしょう」と返されてしまった

このトーク15分ほど続いて無事終了はしたのだが、僕はこのトークでエネルギーを
殆ど消費してしまったのだ。
そして、舞台袖に引き上げるやいなや、即演奏に出て行くという状態となった。
舞台では、気持ちは「頑張るぞ〜」って思っていても、ただの空回り。
気持ちはあっても、集中力が全然戻ってない。
いきなり最初の曲で落ちた。
たいして目立たない場所だけど、楽器を構えてなかったもんね

課題曲3の大切なソロでもスケールをミスった。
すっごく練習したのにぃ

中高生のみんなが耳を集中してるというのに・・トホホ

でも、気持ちは200%だったのよ!
僕がプレトークで課題曲で
拍手をしてね、って会場にお願いしたんです。
去年までは課題曲では拍手は一切なかったから。
まるでコンクールのようだったのです。
すっごい緊張しちゃって大変だった。
だから、今年はプレトークを利用して、僕の方からお願いしておいたのです。
その拍手で、かなり救われた。
やっぱり、演奏家が一番嬉しいのは大きな拍手をもらった時。
すると、なぜか気持ちがググッと締まってくるんですよね。
最初の課題曲が終わってすっごく大きな拍手。
すっごい嬉しかった!
でも、曲が終わるごとにだんだん拍手が小さくなってきた。
そんな時思うのだけど、演奏が悪かったのかなあって?
実はこれが
ブラスの限界なのかもしれない。
その証拠に後半にオケでやったレスピーギやエルガーの曲は
凄い拍手だった。まあ、作曲家の差は大きいと思うけど。
・・で、なにはともあれ、今年の
ブラスは終わった。
来年はまたあるのだろうか?
事務局に聞いたのだが、一昨年は中学生との合同、昨年は高校生、そして
今年は大学生だったのだそうだ。
じゃあ来年は?
そんなわけで、来年の企画はまだ未定だそうだ。
今年の来場者数はちょっと少なめだった。
もっともっと魅力のある企画で
ブラスの生徒でキタラがあふれるほどの
熱気の中で演奏したい。
せっかく課題曲とかを演奏するのだから、もっともっと多くの人に聴いてもらいたいと思う。
そのためならプレトークであろうがプレ演奏であろうが、まだまだやりますよ

このページを見てくれてる
ブラスのみんな、コンクールは競争かもしれないけど
音楽は楽しまなきゃ、嫌いになっちゃう。楽しむ気持ちを絶対にわすれずにね

頑張ってください


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ありがとうございます
テーマ:吹奏楽 - ジャンル:音楽
- 2008/05/18(日) 23:12:36|
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最近オーケストラの話題ばかりなので
久々に
「瞳」のこと
今朝、見ました

えっ?もうくじけた

そういう人多いんですよね

でも、今日まで見続けてくれてる人は知ってますよね。
今朝は僕のフルートのソロだらけでしたぁ

たまには見てくださいね


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ありがとうございます
テーマ:テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2008/05/18(日) 00:01:26|
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