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2日とも、棒が下りるまで拍手はなかった

マエストロ尾高さんの入魂のマーラーだったせいでもあるのでしょうがね

ただ、演奏中にトランペットのミュートが転がるハプニングが今日。これは百歩譲って仕方ないという
ことにしても、昨日は、僕の右後ろから静かな曲中で楽器に息を吹き込んで暖めていて、音が出てしまったのか「ブー」って音程のある音でラッパの変な音が聞こえたのは長い音楽人生で初めての経験でした・・世界的にもこういう事は稀でしょう

幸い、音の多い場所だったので事なきを得ているが、野球にたとえれば
守備中に味方が守備妨害するようなものだ。
演奏中に音楽とは関係ないことに神経を使うのは本当につかれるものだ。
昨日の僕のハプニングは、輪ゴムが演奏中に消えたことかな。
マーラーの4番は最終楽章で低いHの音がやたらと出る。
場所によってはスムーズにHの音が出ない場所があるのだ。
だから、輪ゴムでHのキイをあらかじめ固定しておくのだが
H足の端に巻いておいたはずの輪ゴムがない

そのパッセージ直前に僕の右手の真下あたりに落ちているのを発見し
なんとか、そのHに間に合った

唯一のB♭の場所はわかっただろうか?
第1楽章の終盤にホルンと一緒にでてくる。
長い曲のなかにただ一発だけ、超短くある。
時間にすると0.1秒ぐらいの音だった。
そのパッセージ直前で、H足にB♭管を継ぎ足した光景をみた人は
発見できたでしょう。
第4楽章で楽器をいじっていたのは輪ゴムで、B♭管ではありません。
裏話でした・・


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テーマ:クラシック - ジャンル:音楽
- 2008/05/24(土) 23:00:09|
- 音楽ライフ
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