先日のPhitenの話しの続き・・
このブログがなぜPlatinumClubなのか。
僕を良く知る人なら分かっているでしょうが
僕の
フルートがプラチナ製だからそういう名前になった、と単純なことなのです。
正確には頭部管だけがプラチナで、胴体はシルバーにプラチナメッキ。
どうせなら全部プラチナが良かったのでしょうが、値段もさることながら
全プラを鳴らすには並大抵の息の圧力では到底不可能。
デリケートな音色や音程コントロールを求められる
オーケストラでは
無理だと判断したのです。
その後試行錯誤、何度も安曇野のアルタス本社と連絡を取り合い
現地まで行ったこともありました。
そして出来上がったのが現在の僕の
フルート。
明るい958シルバーの巻き管にそれを落ち着かせるプラチナメッキ。
パワー不足を補うために頭部管はプラチナ920としました。
その後改良に改良を重ね、現在の楽器があるわけです。
しかし解決できなかった問題が一つだけ。
それは楽器の重量バランス。
958シルバーの巻き管は非常に軽量なので
メッキを施してもそれほどの重量増にはならず
ヘッドジョイントの方に重さを感じてしまうのです。
結果、唇の負担が増大し、長時間同じ音色を維持することが
困難になってしまったのです。
しかし、初期段階での音色はベストマッチで、他のシルバーとの
組み合わせも試しましたが、ことごとく失敗に終わったため
958シルバー意外には考えられなかったのです。
そこで、やっと打開策を考え出したのが、ブレスレット。
右手首に少しウエイトのあるブレスレットをすることで
その重量バランスを克服できたのです。
ブレスレットをここにお見せしたいのですが、実は通販で買った
定価480000円、そして買値は4500円

まさしくバッタ物であります

恥ずかしくてお見せできません。
宣伝文句は「どうせ買うならこのクラス。150石ゲルマの実力」
そんなわけで、ステージの僕の右手首にある光り物は
そういうわけなのです。
安物でも、僕の耐久性を格段に高めた非常に大切な
バッタ物なのであります。
イメージ悪くなりました



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NHK連続テレビ小説「瞳」オリジナル・サウンドトラック 瞳のサウンドトラック(Amazon) テーマ:フルート - ジャンル:音楽
- 2008/07/06(日) 18:54:23|
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